こんのかつゆき、2024年12月30日(月)の、劇団820製作所 20周年記念公演「理解」に出演します。
キャッチコピーは「わたしたちはつまずいて笑う」
劇団820製作所さんの20周年の節目、くる年をお迎えしたいと思います。
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こんのかつゆき扱い
公演情報
劇団820製作所20周年記念公演
『理解』
作・演出|波田野 淳紘【公演日時】
2024年12月30日(月)
14:00~
17:00~
※受付開始・開場は開演の30分前です。【劇場】
若葉町WHARF
※京浜急行線「黄金町駅」または「日ノ出町駅」から徒歩約10分
(神奈川県横浜市中区若葉町3-47-1)【チケット】(日時指定・自由席)
一般 2,500円
18歳以下 1,000円◉予約フォーム
shibai-engine.net◉チケット取り扱い|劇団820製作所
[Web] http://820-haniwa.com/
[Mail] info@820-haniwa.com
メールでのご予約の際は、件名を「チケット予約」とし、①お名前、②日時、③枚数・券種、④ご連絡先(メールアドレス、電話番号等)を明記の上、お送りください。■出演
江花 実里(架空畳)
小山 利英
こんの かつゆき(劇団コピュラ)
馬場 玲乃(Halo G)柴野 梓実(いかだ演劇部)
橋本 翠(いかだ演劇部)*
作・演出|波田野 淳紘
照明|小木曽 千倉
宣伝美術|こんの かつゆき
制作|御法川 わちこ
Web|亀尾 建史協力|架空畳、劇団コピュラ、Halo G、いかだ演劇部、マノンラヴァンド、シバイエンジン
Members
波田野 淳紘、加藤 好昭、千葉 恵佑、亀尾 建史、御法川 わちこ、朝廣 亮二、小山利英企画・製作・主催|劇団820製作所
【あらすじ】
あらすじはこうです。
突然、到来した破局。街から人は去り、状況が飲み込めず取り残される者もいる。
待ちぼうけになりながら、それぞれの断片を持ち寄って、噛み合わない会話が続いていく。
——でも、ぜんぜんちがう劇になるかもしれません。【20周年記念について】
おかげさまでわたしたちも旗揚げから20周年を迎えることになりました。途中、活動を休止している期間もあったものの、生まれた子が酒に酔えるようになるまでは、この劇団と歳月をともにしたことになります。青ざめるような、ボタンの掛け違えがずっと続いているような、奇妙な不安に包まれますが、劇団というものにも一個の人格が備わっており、その「かれ」はいつも静かにがんばれよ、がんばれよとわたしたちを励ましてくれていました。がんばるよ、と応えるためにも、この度の年の瀬公演に臨みます。どうぞ皆さま、お立ち会いください。【劇団プロフィール】
2004年に旗揚げ。読み方は「はにわせいさくしょ」。
東京圏を活動の拠点として、演劇の公演を重ねる。キャッチフレーズは「本当はそこにあるおとぎ話」。社会的事象から個人のひそやかな祈りまで、目に見えない場所に生起する感情や物語を丁寧にすくいあげる。http://820-haniwa.com/
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