劇団コピュラのこんのです。
好きな預言者はノストラダムスです。
今年の初めに撮ったカラス二匹が線路にいるシーン。
今にして思えば、これも予言だったのかもしれません。
やっと本を離してね、稽古をしてるとね、たまに預言者がでてくるんですよね。
前の人のセリフが始まる前にアクションを起こしちゃったりね。
前の人のセリフ終わってないのに、次のセリフ言ったりね。
前の人もね、セリフの「間」が毎回変わるもんだから、もう、それ、そのセリフの意味変わっちゃってるよってね。
本が身についてないあるあるですね。
演劇は旅である。
目的地に向かって、仲間とともに、様々な進み方をする。時に休み、喧嘩をし、寄り道をして、なんとか目的地に着いた時、さて、この旅はなんだったんだろうか、と振り返る。
何度も旅をしていると、
「あれ?これ進研ゼミでみたことある!」
ってことが起こるかもしれませんね。
ないない。
自戒をたっぷり込めて
本を覚えよう!!
神奈川演劇博覧会まで
あと、
34日