約2分(約700文字)
≪テーマ≫
ゾンビ×クッキング
≪登場人物≫
料理に関心があるゾンビ
買い物帰りの被害者
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スーパーからの帰り道、パンパンの買い物バッグを持った人が現れる。
買い物帰り「ちょっと買いすぎちゃったなぁ。早く帰ってご飯作らなくちゃ!」
墓からゾンビが現れる。ゾンビ襲いかかる。
買い物帰り「きゃーー!やめて来ないでー!コレでも喰らえ!」
ニラ、卵、はんぺんを投げる
ゾンビ「にら……卵…はんぺん………こ、この材料なら…(レミっぽく)レミのおしゃべりクッキング!!まずビニール袋に卵3つとはんぺん半分とナンプラーを入れてよくもんで混ぜて、フライパンに油を引いて、キッチンバサミでチョキチョキ3センチくらいにニラを切って入れて軽く炒めてさっきの卵を入れて大きく混ぜて火が通ったら完成!レミのニラ玉完成よ!」
買い物帰りが、戻ってきていつの間にかメモをとっている。
買い物帰り「平野レミのファン層厚いな!ついレシピメモってたら逃げ損ねたわ…!」
ゾンビ再び襲ってくる。
買い物帰り「きゃー!悪霊退散よー!」
にんにく、鷹の爪を投げる
ゾンビ「こ、これはニンニクと鷹の爪!これなら……ペペロンチーノが食べたいねぇ。オリーブオイルにスライスしたニンニクをいれたら低温でじっくり香りを移すのがポイント……ってあれ?逃げられちゃった。さすがにペペロンチーノじゃ弱いか……でもね、(大声で)最後に加える味の決め手があるんだー!!」
買い物帰りが、暫くしてメモを持っておそるおそる戻って来る。
ゾンビ「味の素3振り」
買い物帰り「(メモを投げつけ)そりゃ間違いないわ!」
唐突に買い物バックでゾンビの頭を殴り「おりゃー!」、ゾンビ死ぬ。買い物バックに入っていた鬼ころしを取り出し、
買い物帰り「鬼ころし……効くわ」
完

