OP-Zという名のときめくシンセザイザー(あまりよくわかっていない段階)

OP-Zという名のときめくシンセザイザー(あまりよくわかっていない段階)

2018-12-13

まずはこれを見てほしい。

http://radiumsoftware.tumblr.com/post/181017951503


参照:http://radiumsoftware.tumblr.com/

かっこいいなぁ・・・!
なんだこれは?と、いままでやってなかったGitHubアカウントを作ってしまった。
かといって、まだ何がなんだかなんだけど。

そしてこのガジェット!

teenage engineering社のOP-Zというらしい。
https://www.minet.jp/brand/teenageengineering/op-z/

シンセサイザーってあんまりよくわからないのだけど、デザインがとにかくかわいい。

あとなんか、音にあわせて写真が同期するらしい。

unityともなんかなにかなるらしい。

OP–Zは、完全な機能を搭載した先進のポータブル16-トラック・シーケンサーであり、サンプルからシンセシスまで幅広いサウンドを網羅するシンセサイザーです。スタンドアローンで動作し、音楽・ビジュアル・ライティングなどをシーケンス可能な、世界でただ一つのシーケンサーです。

直感的なLEDをベースにしたインターフェイスを備えるOP-Zは、完全にスタンドアローンで操作することができます。さらなるビジュアル・フィードバックが必要なら、いまや誰のポケットにもある”スクリーン”*を使って、まったく新しいレベルのリアルタイム表示・操作も可能です。*現在はiOSをサポート

USB-Cホスト/デバイス・ポート、BLEによるワイヤレス・コミュニケーション、4極 3.5mmステレオ・ヘッドフォン/ライン出力、加速度センサー、交換可能なバッテリ、内蔵マイク等、充実のハードウェア機能も備えます。

ちょっと一読では意味がよくわからないんだけど、16個の音を保存するトラックを持っていて、音の取り込み(サンプル)と、鳴らすこと(シンセシス)まで対応していて、これ独立で楽器として動き、音と、映像と、光など、を連携できる、世界でただ一つのシーケンサーってことか。

ハイテクだなぁ~、いいなぁ、ほしいなぁ~

通常価格73,440円が、ちょっと腰が引ける。

良いオモチャ見つけた。

GitHubも少し覚えないとな…。