シネレンズの国内メーカー(富士フィルム・シグマ・キャノン)

シネレンズの国内メーカー(富士フィルム・シグマ・キャノン)

2019-01-03
カメラ

動画用のレンズを購入するにあたって、映画で使われるシネレンズは、どの範囲の焦点距離のレンズが使われているのか把握するために、一覧が用意されているメーカーのレンズを調べてみた。

スチルレンズはF値が使われるが、シネレンズはT値が使われている。厳密に言えば全然違うものだけど、大枠の概念はより明るくクリアに写ると考えて良いそう。

フジフィルム

https://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/lens/cinelens/index.html
- MK18-55mm 18-55mm T2.9
- MK50-135mm 50-135mm T2.9
- HK3.1×14.5 14.5-45mm T2.0
- HK4.7×18 18-85mm T2.0
- HK7.5×24 24-180mm T2.6
- HK5.3×75 75-400mm T2.8-3.8
- ZK2.5×14 14-35mm T2.9
- ZK4.7×19 19-90mm T2.9
- ZK3.5×85 85-300mm T2.0-4.0
- ZK12×25 25-300mm T3.5-3.85
- XK6×20 20-120mm T3.5

広角は14㎜、望遠は400㎜。

レンズの切り替えポイントは、14㎜、14.5㎜、18㎜、19㎜、20㎜、24㎜、25㎜、35㎜、45㎜、50㎜、55㎜、75㎜、85㎜、90㎜、120㎜、135㎜、180㎜、300㎜、400㎜。

ズームレンズが豊富で設定が細かい。忙しい現場のレンズ交換の手間を省くためか。

シグマ

https://www.sigma-global.com/jp/cine-lenses/
- FF Zoom 24-35mm T2.2 FF
- High Speed Zoom 18-35mm T2
- High Speed Zoom 50-100mm T2
- FF High Speed Prime 14mm T2 FF
- FF High Speed Prime 20mm T1.5 FF
- FF High Speed Prime 24mm T1.5 FF
- FF High Speed Prime 28mm T1.5 FF
- FF High Speed Prime 35mm T1.5 FF
- FF High Speed Prime 40mm T1.5 FF
- FF High Speed Prime 50mm T1.5 FF
- FF High Speed Prime 85mm T1.5 FF
- FF High Speed Prime 105mm T1.5 FF
- FF High Speed Prime 135mm T2 FF

広角は14㎜、望遠は135㎜。

ズームレンズ切り替えポイントは、18㎜、24㎜、35㎜、50㎜、100㎜。

プライムレンズに力を入れている模様。

キヤノン

https://cweb.canon.jp/cinema-eos/lineup/index.html
- CN-E14.5-60mm T2.6 L S/CN-E14.5-60mm T2.6 L SP
- CN-E30-300mm T2.95-3.7 L S/CN-E30-300mm T2.95-3.7 L SP
- CN-E15.5-47mm T2.8 L S/CN-E15.5-47mm T2.8 L SP
- CN-E30-105mm T2.8 L S/CN-E30-105mm T2.8 L SP
- CN-E14mm T3.1 L F
- CN-E20mm T1.5 L F
- CN-E24mm T1.5 L F
- CN-E35mm T1.5 L F
- CN-E50mm T1.3 L F
- CN-E85mm T1.3 L F
- CN-E135mm T2.2 L F
- CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S
- CN-E70-200mm T4.4 L IS KAS S

広角は14㎜、望遠は300㎜。

ズームレンズ切り替えポイントは、14.5㎜、15.5㎜、18㎜、30㎜、47㎜、60㎜、70㎜、80㎜、105㎜、200㎜、300㎜。

マーケティングに強いキヤノンなので、売れる=ニーズを反映している可能性高い。

マイクロフォーサーズでいうところの

7㎜から200㎜があれば、主要シネレンズと同じ範囲の焦点距離を確保することができそうだ。