豚足との邂逅

豚足との邂逅

2017-03-02

劇団コピュラのこんのです。

好きなおつまみはナスの浅漬けです。

一軒め場という、ネーミングと集客戦略が見事に一致した激安の居屋があるのはご存知でしょうか。

 
ここで一杯飲んで、別の店へ流れるということが容易であり、立ち飲みと同価格で座れることから、いつも数人で行くと入れないこともあるくらい、賑わっています。
 
客単価2000円しないんじゃないかな。
 
わたしは、
チューハイ2杯
神田串カツ2本
塩キャベツ
そして、写真の豚足焼き(ポン酢)。
 
これで1100円!
 
豚足、はじめてちゃんと食べた気がする。
ゼラチンが濃厚で美味しかった〜!!
また豚足食べに来ようっと。
神奈川演劇博覧会まで
 
あと、
 
16日

 


■第14回神奈川演劇博覧会■


 

2017年3月18日〜3月20日
主催:神奈川県演劇連盟
「演劇の敷居を低くして、普段芝居を観ない皆様に観てもらおう」を合言葉に始まったイベント。
神奈川県下で活動する劇団が一つの会場に集い、1日4劇団がそれぞれ待ち時間60分で小作品を連続上演します。
会場:神奈川県立青少年センター 2階 多目的プラザ
チケット:入場無料、出入り自由
劇団コピュラ上演日時:3月20日 14時半/18時半 開演
上演作品:

「ランディおじさん」

作 佃典彦(劇団B級遊撃隊)

演出 こんのかつゆき

夏。時代に取り残された感を醸し出しているバッティングセンターのロビー。タオルで顔面を冷やしている若い男が座っている。彼に何があったのか。そこに背後から怪しげな中年男が忍び寄る。岸田国士戯曲賞作家 B級遊撃隊の佃典彦が描く、残念な人々の人生延長戦。

「客席」

作・演 こんのかつゆき

冬。終演した客席。帰る人々を見送る役者。客席には男性客が1人残っている。役者が客を送り出して、楽屋へ戻ろうとすると、落し物を見つける。これがすべての始まりだった。客席で起こるすれ違いの人間ドラマ。

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531313/p1103212.html