Youtubeのライブ配信機能を実践した時に、やらかしてしまったプロセスを共有します。
やらかしたプロセス
- 新アカウントを作る
- 電話番号を登録する
- テストは別アカウントを使う
- 本番前日に新アカウントでテストを行う
24時間の申請許可待ちが発生して、開始時間に間に合わなかった!
やからし回避プロセス
- 新アカウントを作る
- 電話番号を登録する
- すぐにテスト配信を新アカウントで行う
- 24時間の申請許可待ちが発生する
- 申請許可後の翌日にテストを行う
すぐにテストはできないが本番には間に合う!
新アカウントでのYoutubeライブ配信は最短24時間後!
以前から動画アップロードをしているアカウントでは、この点は気にしなくていい事案ですが、新たに専用のイベントを立ち上げて、アカウントを作成した時には、私の失敗を踏まえて、ぜひ、早めにテスト配信を実施しましょう。
たとえば、チラシやTwitterなどの編集不可逆の告知URLを貼ってしまった時にその影響と労力は甚大です。
だから、繰り返しいいますが、新アカウントを作ったら、すぐにテスト配信を実施しましょう。テスト配信しないと、申請も始まらないのです。
というか、電話番号登録したんだから、もうすぐに配信させてください、Googleさん!!