M1 Mac とIntel Macを使い分けて1ヶ月

M1 Mac とIntel Macを使い分けて1ヶ月

2021-03-16
テクノロジー

導入背景

本業の仕事で、M1MacBookAir(MBA)を導入してもらいました。
もともと在宅勤務の時からデスクトップWindowsとIntelCPUのMacBookPro(MBP)を併用していて、よっぽどでない限り、MBPばかり使っていたので、その実績を買ってもらい、導入を承諾していただいたのですが、まぁ、わたしの業務でクラウドを使って仕事をする分には、問題なかったのが大きいでしょう。これがWindowsでしか動かない業務ソフトウェアやシステムだったら、そうはいかなかったので幸運だったと思います。

M1 Mac とIntel Macの使い分け所感

メリット

  1. リソースが分けられていたので、助かった。
    たまに、動画の編集をすることもあるんですが、その素材をいつまでも持っていないといけないので、プライベートのリソースを圧迫していたのが気になっていました。
  2. M1MBAのバッテリー持ちがいい!1日仕事して、充電がいらない。
    IntelMBPのCPUがcorei9なせいか?、バッテリーの消耗がめちゃくちゃ悪いです。2〜3時間したら、もう赤くなります。常時充電がいるの?それとも買って2年目でもうバッテリーやばいの?バッテリーリフレッシュしなきゃなの?( こちらの記事を参考にやろうと思います https://melt-myself.com/broken-macbookpro20180605 )
  3. M1MBAは持ち運びが億劫じゃない。
    13インチのMBAと、16インチのMBPなら、そりゃそうだよね。導入にあたって、自宅と会社のどちらでも使える、持ち運び可能な13インチに拘った。
  4. プライベートアカウントで買ったアプリがどちらでも使える。
    ちょっとした便利アプリが、どちらでも使えるので、嬉しい。会社PCの時には、あれが使えたらなぁ、といったことがなくなった。これが一番嬉しいのかも。
  5. 体感処理速度がほぼ同じ。
    事務作業や起動については変わらない。動画編集作業はIntelMacのほうが早いし快適。ソフトがM1に最適化されてないので、それは仕方なし。あ、金額の話してませんでしたが、どちらもCTOしていて、M1MBAは16万、IntelMBPは40万。2倍以上の差があります。だからM1MBAはすごいコスパがいいの。

デメリット

  1. USキーボードとJISキーボード配列違う
    直接的な違いじゃなく、選択したキーボードの違いですが、M1MBAは、あくまで会社のなので、役割が終わったら、別の人が使うか、リセールすることも考えてJISキーボードにしました。IntelMBPは、プライベートなので、好みのUSキーボードにしたんですが、コマンドの位置やその他の記号配列が全然違っているので、入力を間違えてしまう。
  2. プライベートMacが寂しそう。
    当然なんですが、週に使う頻度が激減したので、部屋の片隅で使われる日を待ちわびている姿がかわいそうに見えてきました。今、この記事はプライベートタイムなので、ご機嫌とりをしているのです。
  3. コストかけたくなかったので、アップルケアに入らなかった。
    M1MBAは、なんだかんだ、メモリとSSDを追加しているので、会社から許可される購入資金ギリギリなのです。でもね、MacってなぜかApplecareに入らないと、不具合が発生する確率が高くなるんですよ。ちょっとドキドキしています。

使い分けのデメリット(金銭面以外)あんまりないです。満足度のほうが高い。

番外:Windows機と比較して、メリットデメリット

Windows機と比較したMacのメリット

  1. 使っていて気分がいい。
    正直、Macを使う理由はこれだけ。スタバでドヤるわけじゃなくて、ほんと家で使っていて、気分がいいのですよ。画面のフォントやアイコンのあつらえ、基本システム設定のアクセスのしやすさ。もちろんWindows上級者なら、Windowsのほうがわかりやすいと思いますが。それに今やウィンドウズのほうがトップの性能が良いので、スペック至上主義ならWindowsがいいと思うんです。
  2. Windows機と比較してもコスパ良かったりする。
    同じ価格帯でスペック上※、Windows機のほうが良いパターンもあったんですが、僅差でちょい高いんですよWindows機(※M1CPUとIntelCPUって、簡単には比較できないからね、ここはMac導入しようとした時に、ゴリ押しできるポイント笑)。もうなら、いいよ、Macで、となりました。
  3. 使えるフォントが標準で揃っている。
    OSライセンスで商用利用が可能な範囲広いのも、コスパがいい理由です。意外とwindows標準フォトなのに商用利用はだめ、というフォントがあって、落とし穴。そこを考えなくていいのは、Macのメリット。
  4. 標準ソフトでクリエイティブしやすい。
    GarageBand、iMovie、Pages、Numbers、Keynote、と、やりたいことすぐに始められる(絵を描くのにとりあえず使えるのが「プレビュー.App」しかないのが謎。Windowsのペイントにあたるソフトがない)。

いけない、意外と少ないかも(笑)。

Windows機と比較したMacのデメリット

  1. Windowsの豊富なフリーソフトウェアが使えない。
    やっぱりなんだかんだ、ユーザーが多いWindowsは開発者の数も多いので、優れた便利機能を持つフリーウェアが豊富なんですよねぇ。
  2. 機種依存文字。
    世の中のほとんどはWindows機なので、機種依存文字もWindowsが多いわけで、Macでも表示はできるんだけど、CSVにした時に文字化けする現象があります。( こちらによると、LibreOfficeを使えば回避できるとのことです。 https://blog.kyanny.me/entry/2017/08/22/040555 )高と髙とか、崎と﨑とか。これエクセルだと大丈夫なんですが、csvだとダメ。それでそのcsvは、クラウドのシステムにアップロードするんですが、shiftjisじゃないと受け付けないとか、あるので、よく書かれているUTF-某に変換では対処できなかったりします。なので、アップロードすることが業務上ある場合は、めちゃくちゃ気をつけないと、ダメ。
  3. 最安機での価格競争は勝負にならない。
    価格はね、Macは安くても9万からなので、もうとにかく安く済ませたい人には、Windowsなんですよ。Chromebookもありますが。
  4. PCゲーム向いてない。
    できるっちゃできるけど、グラフィックカードがゲーミングマシンとしての最高峰にはなれない(ただそこらの安いPCよりは、全然使える、フォートナイトが排除されてしまい、涙したユーザーが周りにいました)。

まとめ

1ヶ月程度で、主観と偏見込の振り返りでしたが、最新のM1チップMacを導入することができて本当に嬉しく思います。IntelMacもまだ2年目なので、まだまだ現役でガンガン使い倒しながら、仕事でM1MBAをバリバリ使いこなして、稼ぐぞー!という気持ちになっています。メンタルに対する効果、マジ大事。